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~コウノトリ舞うまち豊岡市で 新たなステージへ~
 平成17年(2005年)9月、日本の自然界で一度は姿を消したコウノトリが、40年におよぶ人工飼育を経て、再び豊岡の空にはばたきました。一度は姿を消した野生動物を飼育下で繁殖させ、かつての生息地である人里に帰していくことは、世界にも例のない壮大なプロジェクトです。
 コウノトリも住むことのできる豊岡市の環境(自然と文化)は、人間にとっても持続可能で健康的に暮らすことができる環境に違いありません。
 コウノトリ舞うまち豊岡市では、環境と経済の共鳴した環境都市「豊岡エコバレー」の実現を目指し、工場等の設置をお考えの企業の皆様を全力でサポートします。
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豊岡市の目指すもの
環境と経済が共鳴する仕組みを磨き、広げることにより、これまで相反すると考えられていた『環境』と『経済』を共に発展させ、若者を呼び込み、持続可能な地域経済・産業を目指す、環境都市「豊岡エコバレー」を実現します。
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地域資源が豊富です
地場産業である『かばん』は日本を代表する産地の一つです。また、コウノトリのイメージを付加した「コウノトリの舞」ブランドの農産物、日本海でとれるズワイガニなどの海産物や神戸牛や松坂牛の素牛として知られる『但馬牛』など農林水産物資源の宝庫です。
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充実のバックアップ体制
豊岡市では、企業誘致を積極的に進めるため、専属係を設置しています。担当職員による企業立地ワンストップサービスの仕組みを整え、迅速かつきめ細やかなサービスを提供しています。
企業の皆様に、豊岡市に立地していただくことに関して、全力でサポートいたしますので、どんなことでもお問い合わせください。
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立地企業の声
カネカソーラーテック株式会社

コウノトリ野生復帰の取組みに感銘をうけ、環境に配慮した産業モデルを確立したいという強い想いから、1998年秋に太陽光発電パネル製造工場であるカネカソーラーテック株式会社が豊岡で産声をあげました。

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